Archive for 1月, 2010

司法書士会の研修会がありました

 昨日は午前中は、私が成年後見人を務める方の後見事務のため島原へ、午後からは研修のため長崎市に行ってきました。

 研修といえば退屈なものが多いのですが、昨日の研修は非常に面白いものでした。内容は、一つ目が動産・債権譲渡登記。もう一つが新中間省略登記です。

 動産・債権譲渡登記とは、土地や建物といった不動産を対象とした登記ではなく、動産、例えば、お店の在庫品や牛、売掛金等の債権を対象とした登記です。昨今の地価の下落などで不動産には担保価値がないが、商品などには担保価値がある場合に、その商品等を担保に取り、登記するのです。銀行等がお金を貸したいが、担保がない場合に動産や債権を担保にとるということが増えているようです。

 新中間省略登記は、昔行われていた中間省略登記が、出来なくなったことにより、新しく確立された手法です。単純にA→B→Cという売買が行われ、それをA→Cという登記はダメなのですが、A→Bという売買契約にある特約を付し、B→Cという契約にも特約を付すことで、A→Cという登記が出来るのです。

 詳しくは、近いうちにホームページにでも書こうと思います。

↓新着情報はまだです・・・

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境界問題相談センター

 一昨日の木曜日、土地家屋調査士会大村支部の研修がありました。内容は、今度設立される境界問題相談センターの受付対応についてのものでした。

 ADRという言葉をお聞きになった方も多いと思いますが、裁判外に色んな紛争を解決する手続きのことです。ADR手続きを促進しようと法務省の肝いりで、司法書士会や土地家屋調査士会などによるADRの設立が各地で行われており、長崎県土地家屋調査士会でも立ち上げ準備が整いつつあります。

 昔は、地区の長老等が身近な紛争を解決するような役割を果たしてきたのかもしれませんが、現在ではそういう役割を果たすような方はいません。かといって、全て裁判で。という訳にもいかないので、ADR手続きが求められているのではないかと思います。

 土地家屋調査士会のADRは、弁護士会の協力のもと、境界に関するものを扱います。境界問題は非常に根が深いものが多く、他人からみれば、ほんの僅かなことでも当事者にとっては、大問題となることが多いのです。

 司馬遼太郎先生が「街道を行く」で書いておられました。昔から、隣の田んぼのあぜを僅かに壊しただけでも、大きな争いになっていた。日本人の土地に対する思いは、特別なものがある云々。

 昔から築かれてきた土地への思いが脈々と現代まで続いているのかもしれません。

 私たちも、受付業務を担当することになりますが、言葉一つ注意を払いながら、業務を行う必要があると思います。

 ↓今日は、警察のOB会の新年会です・・・

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面白かった番組は^^

 今年1回目の更新です。先週後半ぐらいから事務所も通常の雰囲気に戻ってきました。今年、事務所としましては、成年後見、企業法務に力を入れていきたいと思っております。 

 特に企業法務は、昨今のコンプライアンスの高まりから、必要性を感じている事業者の方が多いと思います。会社組織の見直し、契約内容の確認、事業上のトラブル等、幅広い分野を網羅していきたいと思っております。

 さて、年末は、ガキの使いの絶対に笑ってはいけないホテルマンが面白かったですね。私が選ぶ面白シーンベスト3は、・・・

 第3位は、ホテルの受付の前田美波里のエンドレのくだりです。第2位は、昼食をめぐってじゃんけんをするところです。そして、第1位は、タンバリンのところです。あのタンバリンはかなり笑えました。DVDの発売が楽しみです。

  ↓昨年も言ってましたが、今年はこまめに更新します。

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