Archive for 9月, 2009

アイフルがそろそろ・・・

 先日、日経新聞にアイフルが、債務の弁済猶予の申し入れをしたとか、正社員をリストラする等の記事が出ていました。今のところは、法的手続きは取らないようですが、何時、再生等の手続きをとるかもしれず、注意が必要です。

 さて、債務整理以外の場面においても、経済的に苦しい方の相談が多いのが現状です。とある方が給与の差押さえを受けてしまい、残った給与だけでは生活できないの何とかならないか?という相談を受けました。

 通常であれば、給与の4分の1を差し押さえられてしまいますが、この残額ではとても生活できない時は、この範囲を減縮する申立が可能です。

 この方も差押さえ範囲の減縮申立を作成し、提出しましたが、結果はまだ出ておりません。なんとか、認められればよいと思っております。

 最後に本日の新聞に、司法書士会大村支部と土地家屋調査士会大村支部の合同無料相談会の広報チラシを入れております。

 無料相談会は、10月3日土曜日午後1時から午後5時まで、場所は大村市総合福祉センター3階です。

 チラシはこれです・・・

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写りが悪いですね・・・

↓詳しくは、お電話やメールでお問い合わせ下さい。

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仕事のやり方いろいろ

 本日、とある方の債務整理事件を受理するに当たり、本人さんが入院されているとのことで、病院まで面談に行ってきました。よく大都市の司法書士事務所や弁護士事務所が、全国規模で広告やCMを流していますが、あれはどうやって事情を聴取しているのか不思議に思います。

 恐らく、殆ど電話でのやり取りなのでしょうが。しかし、電話だけでは伝わらないこともあり、私は面談することが大前提で行っております。

 最近の債務整理事件は、引き直し計算後、債務が残るパターンで、将来利息をつけるように言ってくるサラ金会社が増えているようです。将来利息をつけないことを弁護士、司法書士は統一処理基準として示していますので、足並みが乱れず、将来利息はつけずに和解することを徹底して欲しいと思います。

 さて、本の話を少し。司馬遼太郎先生の「街道をゆく」の中で、かねて滑稽に思っているのだが、日本人の感覚として、湖とか湖畔とかいった言葉や風景のイメージを、頭から赤いトンガリ屋根の似合う洋風のものにしたがるところがある 云々とありました。

 なるほど、その通りだな。と思いました。大村市にも野岳湖という湖がありますが、つり橋といい、付近の別荘といい、洋風の感じを受けます。しかし、日本風の湖のイメージというと・・・・すぐには出てこないですね

 ↓野岳でお花ミーティングが開催されます

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コンプライアンス?

 ちょっと前から、よく聞くようになりましたが、一般の方にはなじみのうすい言葉ではないでしょうか?

  法令遵守  等という意味ですが、企業により食品の産地偽造などの事件からよく言われだした気がします。最近、企業から契約書を作って欲しいとか、契約書の中身をチェックして欲しいなどという依頼がよくあります。

 これもコンプライアンス意識の表れだと思います。以前は、取引先についても口約束だけで終わらせていたことが多かったでしょうが、最近は、きちんと法律に適合した契約書を残しておこうという方が増えています。

 紛争防止という観点からも、きちんとした書類を残しておくことがよいと思います。

 さて、最近、私がはまっているのは、司馬遼太郎先生の街道をゆくシリーズです。肩が凝らずに読めて、非常に面白いです。

 その中で、戦前、検事総長を務めたある人の話がありました。その人は、検事総長でありながら、右翼団体の主宰を行い、とある宗教団体を弾圧した云々と書いてあり、無能な人物でも権力を握れば弾圧はできる 締められていました。

 私は始めて知った人物だったのですが、遠慮なく、無能と切り捨てるところに思わず、笑ってしまいました。

 ↓本の話とコンプライアンスは全く関係ありません^^

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