本気ですか?(ケンコバ風に)
本日、私が所属するライオンズクラブの例会がありました。ライオンズクラブとは、世界的なボランティア団体です。例会において、新型インフルエンザの講演がありました。
医師会で新型インフルエンザの対策を担当している先生がお話をしてくださいました。ウイルス対応の防護服やマスクを着用して見せてくれたのですが、その格好を見て、警察時代の頃を思い出しました。
私は、地下鉄サリン事件の時に警察にいたのですが、事件発生後、このようなテロ対策の装備が配布されました。
その装備とは・・・釣りに使う蓋付きのバケツ(白いプラスチック製)とゴム手袋 !
今なら間違いなく、「本気ですか!(ケンコバ風)」と突っ込んだことでしょう。サリンの入った袋をゴム手袋で掴んで、蓋付きのバケツに入れろ ということらしいですが、その前に死んでしまいます。
備えあれば憂いなし で、準備をしておきたいものです。
さて、年度末を迎え、だんだんと会社の役員変更登記が増えております。会社法では、基本的に、取締役の任期を選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時まで となっております。しかし、公開会社でない会社は、この2年を10年に伸ばすことができます。
公開会社とは、発行株式の全部又は一部に譲渡制限が付されていない会社のことです。つまり、会社の定款に株式を譲渡するには取締役会の承認を要するなど と定めがある会社は、公開会社でない会社なので、役員の任期を10年に伸ばすことができます。
大抵の小規模の会社は、まず、この規定がありますので、大部分の会社は役員の任期を10年に伸ばせるのです。
会社の実情に応じて、役員任期の伸張などを検討されていかがでしょうか?
↓お気軽にご相談下さい
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