Archive for 7 月, 2008

ホームページをリニューアルしました!

私の事務所のホームページが新しくなりました。

中身はまだあまり変わっていないのでこれからどんどん更新していきたいところです。

しかし、近頃、いろんな活動で忙しいので、更新が・・・・先週は、商工会議所青年部のメンバーと佐世保商工会議所青年部のシーサイドフェスタ決起大会にお邪魔してきました。かなりの盛り上がりで、大村も負けてはいられない、というのが感想です。それに佐世保は、芸達者な人が多い^^

本日は、商工会議所青年部のメンバーに、行政の担当者の方から新幹線問題につきご説明をいただきました。

明日も、会議があり、仕事以外のことで、スケジュールが詰まっております。

しかし、仕事もまた難しい案件が入ってきております・・・・それは、民法法人の廃止に伴う、公益社団・財団法人、一般社団・財団法人への移行という問題です。

これは、法律の改正等に伴い、現在の民法法人が、大きく様変わりするものです。法律の施行は今年の12月1日。

この日から5年以内に、きとんとした手続きを取らないと解散したことになります。私も早急に勉強しなければならない問題です。

↓新しいホームページです

http://www.hirano-office.biz/


マンション積立金着服事件!

昨日、長崎市で、私も所属する長崎県マンション管理士会主催のマンション管理セミナーに参加しました。ちょうど、大規模修繕、積立金がテーマだったので、新聞に載った管理人による2億円横領事件に話題集中でした。

セミナーには、管理組合や管理会社の方も参加しておられたのですが、口々に、管理組合の理事による横領事件ならまだ分るが、なぜ、管理人が通帳、印鑑をもっているのかが理解できないと言っておられました。

本来、マンションの積立金は、理事会が保管し、保管方法も通帳と印鑑を別にするなど、適正に保管すべきです。管理人が保管するなど、言語道断です。

また、年1回の監査も、恐らくコピーなどで行い。きちんと通帳の原本を確認するなど適正に行ってこなかったのではないでしょうか。監査と言っても名ばかりの監査であったのではないかと残念です。

今後は、刑事事件及び民事による損害賠償事件に発展するでしょうが、刑事では、横領事件として5年以下の懲役、業務上横領として10年以下の懲役。民事では、管理人を雇用する管理会社の責任はもちろん、これまでの組合役員の責任も問われかねない問題です。

約170世帯のマンションということですから、非常に大きなマンションです。やはり、外部監査を導入するなど、非行の発生を防ぐ体制を作り、マンションという自分たちの財産は、自分たちで守るという意識が必要だと痛切に感じます。


ゴルゴ13に学ぶ!

先日、車を擦り、ちょっと凹んでいます。

私は、商工会議所青年部という、若手経済人の団体に入っております。ここで、経済、商売、地域振興等、言うなればビジネスについて勉強しております。

私は、前職が公務員であったこともあり、このような勉強をすることは、非常に自己研鑽に役立っているように感じます。

さて、ビジネスというものにやっと足を踏み入れたばかりの私ですが、ちょっと面白い本を見つけました。その名は、「ゴルゴ13の仕事術-究極のビジネスマン」です。

ゴルゴ13、皆さんも一度は目にしたことがあるでしょう? 私は、遅まきながら最近、その面白さにはまり、中古本を大人買いしております。

ゴルゴ13、彼を一言で現すと、まさに「プロ」という言葉につきると思います。不可能を可能にする男。私も、今の仕事でお金を貰っている以上、「プロ」ですから、言葉に恥じない仕事をしていこうと身が引き締まる思いです・・・

でも、このゴルゴ13、最初の頃は、すごいしゃべるんですよ。しってましたか?後ろに立たれると、無意識に攻撃をします。その結果、女性を殴り、逮捕されることもあります・・・逮捕された時は、ブリーフ姿です。

こう書くと、ちょっと、間の抜けた感じもしますが、最近のゴルゴ13にこのような隙はありません。登場も、最後の方にちょっとでて、狙撃してすぐに終わります。面白みは、最初の頃の方があったような・・・

↓○○さん、ホームページのリニューアルまだですか?

http://www.hirano-office.biz/


まもなく司法書士試験です

今度の日曜は、司法書士の1次試験が行われます。司法書士を目指す方は、最後の調整時期に入っていると思います。

私も3年前の司法書士試験を受験しましたが、終わるまでは、かなりのプレッシャーを感じていました。

年に1回しか試験はありませんので、試験を受けられる方は、「絶対、今度の試験に受かる」という気持ちでがんっばって下さい。

さて、今日は、資格取得と独立開業について、少し書きたいと思います。

資格を取得して独立開業を目指している方は、結構多いような感じがします。事務所にも問い合わせが結構あります。

司法書士を例にとりますと、試験に合格すると、研修があります。中央研修という全国規模の研修、ブロック研修という九州ブロックの研修、それから配属研修という事務所に配属されての研修、そして特別研修という簡易裁判所の代理権をとるための研修です。

これは、すべて自費です。一部旅費が補助された気がしますが、自費です。配属研修は事務所で、働きながら勉強をさせていただくのですが、給料は出ません。弁護士さんなら、司法修習期間も給料が出るのでしょうが、司法書士にはありません。行政書士や土地家屋調査士もやはり自費です。

3~4ヶ月程度の研修を受けると司法書士として登録することができます。すぐに独立開業するか、しばらく他の事務所に勤務しながら、勉強するかを選ぶことになります。

行政書士や土地家屋調査士は、研修も2,3日~1週間程度で、司法書士のように踏み込んだ研修はありませんので、全く経験のない方が、いきなり開業すると戸惑うことが多いのではないかと思います。

しかし、試験合格後、研修を経て、登録をすると資格者となります。いよいよ開業です。ここで、一番、質問が多いのは、

「○○の資格で食べれますか?」という質問です。

○○の中には司法書士だったり、行政書士だったり土地家屋調査士だったりするのですが・・・・・・私自身も分りません(笑)


多重債務事件のこの頃

先日、裁判所のロビーで待っていると、サラ金の業者に間違われた平野です・・・人相が悪いので仕方ないと泣き寝入りです・・

さて、司法書士という仕事がら、不動産登記や商業登記だけではなく、多重債務事件も取り扱います。ここ最近、思うことは、サラ金業者が強気だな と言うことです。

数年前までは、過払い金請求をすれば、大して争わずに返金に応じていたのですが、近頃は、取引と取引の期間が空いているから別計算だとか、時効消滅しているだとか、色々なことを言ってきます。結果、裁判になったり、長引くことが多いです。

一番争いになるのは、取引に空白期間があるかないかです。詳しくは書きませんが、取引に空白期間があると判断されれば、その前後は別々の取引となります。その結果、一つの取引として計算したものより、過払い金が減ってしまうことが多いのです。

真面目に返済し、一旦、完済した人の方が、戻ってくる過払い金が少なくなる。というこの結果、おかしくないですか?

裁判所の考えもよくわかりません・・・