今日の出来事
司法書士の平野です。今日の出来事などを少し書きたいと思います。
午後4時ごろ、申請していた不動産登記が完了し、オンラインを利用して、登記簿謄本を取ろうとした時のことです。パソコンから 法務省のオンライン登記システムにアクセスすると、なんとシステムに不具合が生じ、使えないとのこと。復旧のメドは立っていないとの表示がでました。
40件分の登記簿謄本を取ろうとしていただけにかなりのダメージです。大村市役所か諫早の法務局窓口で取ればいいと思うかもしれませんが、オンラインを使うと断然お徳なのです。通常、窓口では1通 1000円かかる謄本もオンラインだと700円でいいのです。40件だと、窓口では4万円、オンラインだと2万8000円。1万2000円も安いのです。オンラインを利用しない手はないでしょう。(見積もりもオンライン分で出してるし・・・)
結局、今日は申請できなかったので、明日、朝一番で取ろうと思います。しかし、オンラインシステムも、便利なことは便利ですが、時々、システム異常によって、利用できなくなるのは、かなりマイナスです。会社設立などは、登記申請日が大事な要素になりますので、オンライン登記は注意が必要だと感じます。
しかし、このようなシステムの不具合がなくなり、もう少し、使い勝手がよくなるとオンラインももう少し普及するのではないかと思います。これが、浸透すれば、大都市の大きな司法書士事務所によって、地方の登記がなされるのではないかと思います。登記の件数自体減っている時勢ですから、司法書士も今まであまり、やりたがらなかった分野に力を入れる必要があると感じます。
私的には、今後の司法書士は、成年後見分野にもっと力を入れていく必要があると思っております。ちなみに成年後見制度とは、例えば、痴呆などにより、自分で契約等の法律行為が出来ない人の代わりに法律行為を行う成年後見人を、裁判所が指定し、その人が、代わって契約をしたりする制度のことです。
長くなったので、続きはまた今度・・・・
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