なんていい人だ!
9月になりました。日が経つのが早いですね。来月には、また歳をとります・・・・
さて、今日、市内の某銀行に行った時のことです。駐車場が一杯でしたので、車に乗ったまま、空くのを待っていました。すると銀行の中から若い女性が出てきました。この女性、私が駐車待ちをしているのに気がつくと、小走りで自分の車に戻り、急いで車を出してくれたのです。「なんて、いい人だ」車ですれ違う際、笑顔で会釈をしました。お笑いのネタじゃないですが、「惚れてまうやないかーー」という感じです。人の迷惑を考えず、適当に止める人には見習ってもらいたいものです。という私も、外見で誤解を受けやすいので、気持ちは、「人にやさしく」を心がけて行きたいと思います。
仕事の話を少し、本日、裁判中だった某サラ金会社と和解しました。過払い金請求事件でしたが、途中完済が2回もあり、期間が3年以上空いている、会員番号等も違うということで、サラ金会社は古いものは時効消滅、残りを別計算という主張でした。
最高裁の一連計算の見解を引用して、かなり分厚い答弁書を出してきました。かなり長期間かかりましたが、なんとかお互いの妥協点を探ることができました。
最近は、過払い請求事件も難しい事件が増えています。ついこの間までは、何も争ってこなかったのに、今ではすぐに別計算だ、時効だと主張してきます。別計算というのは、継続した金銭の貸し借りの間に完済等があり、ちょっとでも期間が空くと別の取引だと主張するのです。こうすることで、サラ金は利息制限法ぎりぎりの高金利の利息を受け取りながら、借主は過払い金の利息5%しかとれない結果、サラ金が有利になるのです。
不公平なのですが、残念ながら、最高裁の判断は、どちらかというと別計算に傾いているのが現状です。
しかし、「はい、そうですか。」と言う訳にはいかないので、なんとかがんばっていきたいと思います。
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