まもなく司法書士試験です
今度の日曜は、司法書士の1次試験が行われます。司法書士を目指す方は、最後の調整時期に入っていると思います。
私も3年前の司法書士試験を受験しましたが、終わるまでは、かなりのプレッシャーを感じていました。
年に1回しか試験はありませんので、試験を受けられる方は、「絶対、今度の試験に受かる」という気持ちでがんっばって下さい。
さて、今日は、資格取得と独立開業について、少し書きたいと思います。
資格を取得して独立開業を目指している方は、結構多いような感じがします。事務所にも問い合わせが結構あります。
司法書士を例にとりますと、試験に合格すると、研修があります。中央研修という全国規模の研修、ブロック研修という九州ブロックの研修、それから配属研修という事務所に配属されての研修、そして特別研修という簡易裁判所の代理権をとるための研修です。
これは、すべて自費です。一部旅費が補助された気がしますが、自費です。配属研修は事務所で、働きながら勉強をさせていただくのですが、給料は出ません。弁護士さんなら、司法修習期間も給料が出るのでしょうが、司法書士にはありません。行政書士や土地家屋調査士もやはり自費です。
3~4ヶ月程度の研修を受けると司法書士として登録することができます。すぐに独立開業するか、しばらく他の事務所に勤務しながら、勉強するかを選ぶことになります。
行政書士や土地家屋調査士は、研修も2,3日~1週間程度で、司法書士のように踏み込んだ研修はありませんので、全く経験のない方が、いきなり開業すると戸惑うことが多いのではないかと思います。
しかし、試験合格後、研修を経て、登録をすると資格者となります。いよいよ開業です。ここで、一番、質問が多いのは、
「○○の資格で食べれますか?」という質問です。
○○の中には司法書士だったり、行政書士だったり土地家屋調査士だったりするのですが・・・・・・私自身も分りません(笑)




