多重債務事件のこの頃
先日、裁判所のロビーで待っていると、サラ金の業者に間違われた平野です・・・人相が悪いので仕方ないと泣き寝入りです・・
さて、司法書士という仕事がら、不動産登記や商業登記だけではなく、多重債務事件も取り扱います。ここ最近、思うことは、サラ金業者が強気だな と言うことです。
数年前までは、過払い金請求をすれば、大して争わずに返金に応じていたのですが、近頃は、取引と取引の期間が空いているから別計算だとか、時効消滅しているだとか、色々なことを言ってきます。結果、裁判になったり、長引くことが多いです。
一番争いになるのは、取引に空白期間があるかないかです。詳しくは書きませんが、取引に空白期間があると判断されれば、その前後は別々の取引となります。その結果、一つの取引として計算したものより、過払い金が減ってしまうことが多いのです。
真面目に返済し、一旦、完済した人の方が、戻ってくる過払い金が少なくなる。というこの結果、おかしくないですか?
裁判所の考えもよくわかりません・・・




