びっくりさせてしまいました・・・
今年も残り僅かになりました。法務局は28日まででしたので、先週は登記が集中しました。私たち司法書士の主要な業務の一つに、不動産売買における立会いがあります。
マイホーム等を購入する際、銀行等から融資を受け、売買することが多いと思います。立会いは、お金の支払と引換えにきちんと不動産の名義が買主に変わる登記が行われ、融資を受けた銀行の担保の登記がなされるか、書類を確認し、そして確実に登記を行うことです。
大きなお金が動きますので、立会いの前には、その不動産に差押の登記や他人の名義に変わっている、といったことがない様にきちんと調査をして臨みます。
さて、先週も立会い前に、不動産の状況を電子閲覧という方法で調べてみると、登記処理中のため、登記情報がとれない 等というコメントが。
この電子閲覧という方法は、ネット上から登記の情報を見ることが出来るシステムのため、わざわざ、事前に法務局に行き要約書を取る必要がないため非常に便利な方法です。
「登記処理中」ということは、今から取引する不動産に対し、何らかの登記が出されている ということを意味しています。通常、今から取引する不動産に対し、登記が出されることはありません。
これは、差押か何かの登記がだされているのでは?立会いの二十分前くらいのことです。すぐに売主さんに電話して確認してもらいましたが、原因が分りません。売主さんも焦っています。
そこで、法務局に直接問い合わせてもらうと、「登記は出されていませんよ」との回答。結局、電子閲覧のシステムがなんらかのトラブルだったようで、これから売買する不動産のみが、なぜか、処理中になっていたのです。
大村市役所の中にある法務局の窓口で登記事項証明書を取り、物件を確認して無事に立会いを終えることが出来ました。
ということで、売主さんをびっくりさせてしまいましたが、このようなトラブルは初めてだったもので、すいません・・・・
さて、フォースカインドという映画を見てきました。宇宙人による連れ去り事件をモチーフにしたホラー映画だったのですが、一番怖かったのは、タイラー博士の顔でした。
↓ホームページが変わりました。というか、昔のホームページをリニューアルしました





