司法書士会の研修会がありました

 昨日は午前中は、私が成年後見人を務める方の後見事務のため島原へ、午後からは研修のため長崎市に行ってきました。

 研修といえば退屈なものが多いのですが、昨日の研修は非常に面白いものでした。内容は、一つ目が動産・債権譲渡登記。もう一つが新中間省略登記です。

 動産・債権譲渡登記とは、土地や建物といった不動産を対象とした登記ではなく、動産、例えば、お店の在庫品や牛、売掛金等の債権を対象とした登記です。昨今の地価の下落などで不動産には担保価値がないが、商品などには担保価値がある場合に、その商品等を担保に取り、登記するのです。銀行等がお金を貸したいが、担保がない場合に動産や債権を担保にとるということが増えているようです。

 新中間省略登記は、昔行われていた中間省略登記が、出来なくなったことにより、新しく確立された手法です。単純にA→B→Cという売買が行われ、それをA→Cという登記はダメなのですが、A→Bという売買契約にある特約を付し、B→Cという契約にも特約を付すことで、A→Cという登記が出来るのです。

 詳しくは、近いうちにホームページにでも書こうと思います。

↓新着情報はまだです・・・

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境界問題相談センター

 一昨日の木曜日、土地家屋調査士会大村支部の研修がありました。内容は、今度設立される境界問題相談センターの受付対応についてのものでした。

 ADRという言葉をお聞きになった方も多いと思いますが、裁判外に色んな紛争を解決する手続きのことです。ADR手続きを促進しようと法務省の肝いりで、司法書士会や土地家屋調査士会などによるADRの設立が各地で行われており、長崎県土地家屋調査士会でも立ち上げ準備が整いつつあります。

 昔は、地区の長老等が身近な紛争を解決するような役割を果たしてきたのかもしれませんが、現在ではそういう役割を果たすような方はいません。かといって、全て裁判で。という訳にもいかないので、ADR手続きが求められているのではないかと思います。

 土地家屋調査士会のADRは、弁護士会の協力のもと、境界に関するものを扱います。境界問題は非常に根が深いものが多く、他人からみれば、ほんの僅かなことでも当事者にとっては、大問題となることが多いのです。

 司馬遼太郎先生が「街道を行く」で書いておられました。昔から、隣の田んぼのあぜを僅かに壊しただけでも、大きな争いになっていた。日本人の土地に対する思いは、特別なものがある云々。

 昔から築かれてきた土地への思いが脈々と現代まで続いているのかもしれません。

 私たちも、受付業務を担当することになりますが、言葉一つ注意を払いながら、業務を行う必要があると思います。

 ↓今日は、警察のOB会の新年会です・・・

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面白かった番組は^^

 今年1回目の更新です。先週後半ぐらいから事務所も通常の雰囲気に戻ってきました。今年、事務所としましては、成年後見、企業法務に力を入れていきたいと思っております。 

 特に企業法務は、昨今のコンプライアンスの高まりから、必要性を感じている事業者の方が多いと思います。会社組織の見直し、契約内容の確認、事業上のトラブル等、幅広い分野を網羅していきたいと思っております。

 さて、年末は、ガキの使いの絶対に笑ってはいけないホテルマンが面白かったですね。私が選ぶ面白シーンベスト3は、・・・

 第3位は、ホテルの受付の前田美波里のエンドレのくだりです。第2位は、昼食をめぐってじゃんけんをするところです。そして、第1位は、タンバリンのところです。あのタンバリンはかなり笑えました。DVDの発売が楽しみです。

  ↓昨年も言ってましたが、今年はこまめに更新します。

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びっくりさせてしまいました・・・

 今年も残り僅かになりました。法務局は28日まででしたので、先週は登記が集中しました。私たち司法書士の主要な業務の一つに、不動産売買における立会いがあります。

 マイホーム等を購入する際、銀行等から融資を受け、売買することが多いと思います。立会いは、お金の支払と引換えにきちんと不動産の名義が買主に変わる登記が行われ、融資を受けた銀行の担保の登記がなされるか、書類を確認し、そして確実に登記を行うことです。

 大きなお金が動きますので、立会いの前には、その不動産に差押の登記や他人の名義に変わっている、といったことがない様にきちんと調査をして臨みます。

 さて、先週も立会い前に、不動産の状況を電子閲覧という方法で調べてみると、登記処理中のため、登記情報がとれない 等というコメントが。

 この電子閲覧という方法は、ネット上から登記の情報を見ることが出来るシステムのため、わざわざ、事前に法務局に行き要約書を取る必要がないため非常に便利な方法です。

 「登記処理中」ということは、今から取引する不動産に対し、何らかの登記が出されている ということを意味しています。通常、今から取引する不動産に対し、登記が出されることはありません。

 これは、差押か何かの登記がだされているのでは?立会いの二十分前くらいのことです。すぐに売主さんに電話して確認してもらいましたが、原因が分りません。売主さんも焦っています。

 そこで、法務局に直接問い合わせてもらうと、「登記は出されていませんよ」との回答。結局、電子閲覧のシステムがなんらかのトラブルだったようで、これから売買する不動産のみが、なぜか、処理中になっていたのです。

 大村市役所の中にある法務局の窓口で登記事項証明書を取り、物件を確認して無事に立会いを終えることが出来ました。

 ということで、売主さんをびっくりさせてしまいましたが、このようなトラブルは初めてだったもので、すいません・・・・

 さて、フォースカインドという映画を見てきました。宇宙人による連れ去り事件をモチーフにしたホラー映画だったのですが、一番怖かったのは、タイラー博士の顔でした。

 ↓ホームページが変わりました。というか、昔のホームページをリニューアルしました

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大雪でスリップしまくり

 本日、午前10時から南島原市で司法書士の無料相談会があったため、8時前に家を出ました。雪が舞う中、車を走らせていたのですが、諫早に差し掛かると、道路にも見る間に雪が積もってきました。タイヤはスリップするし、「これは無理かもしれない」と引き返そうかと思った頃、一転して道路に雪がなくなりました。

 何キロも離れていないのに、南に下るに従いあっという間に雪が無くなり、島原に入ると天気も晴れていました。ちょっとびっくりです。しかし、車窓からみる雲仙には雪が積もっていました。

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今日は司法書士が私を含め2名、それに対し相談者が10名とかなり忙しい日でした。相談内容も、多重債務や相続、競売等、重い相談が多いと感じました。

 ただ、大村の私は、距離的にも受任出来ませんので、事件を誰に引き継ぐかと頭を悩ませます。今年の悩みは今年中に解決の糸口位は見つけたいものです。

 ↓法務局は28日までですので、お早めに!

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マンション管理士会定例会

 昨日、午後からマンション管理士会の定例会、忘年会があり、その後、商工会議所青年部の九州ブロックの忘年会に2次会から参加してきました。

 マンション管理士会の定例会は、会員の半分の12名程度しか参加しておらず、最近、元気がないようにも感じますが、私としては興味深い話が聞ける為、楽しみにしている会議です。

 会議では、当然、マンションの問題について、相談事例等が紹介されたりするのですが、その内容は様々なようです。新築マンションを購入したが、そのマンションが半分程度しか売れておらず、建築会社が倒産したようだが、どうなるのか?とか、高齢の母親を一人でマンションに住まわせているが、隣から(この隣も70以上の高齢の方)、臭いから出ていけとの嫌がらせを受けているとか、一戸建てとは違った問題が多数あります。

 大村では、まだマンション自体少なく、問題を耳にすることはありませんが、これから、マンションが増えてくれば、色んな問題が出てくるかもしれません。ただ、マンション管理士自体の知名度が低く、相談窓口としての地位を確立していない状況ですので、まずその取組みが必要のようです。

 ↓半年以上前から言ってきたホームページのリニューアルですが、今年中には出来そうもありません・・・

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いよいよ師走ですね

 久しぶりの更新です。先日、大村商工会議所青年部主催の講演会に行ってきました。長崎の税理士さんによる経営に関する講演会でした。中小企業にとっては、まさに乱世であり、経営者に求められるのは、マネージメントよりリーダーシップとのことで、経営者も自己革新により、新しいフィールドを開拓しなければならない・・・等という話で、非常に考えさせられる内容でした。

 恐らく、来年は今年より厳しくなるのではないでしょうか。乱世を乗り切るべく、私も自己革新するために、あることを始めました。

 ユーキャンのボールペン講座です。

 とにかく、下手くそな字が、少しでもよくなれば・・・・

 さて、今年も僅かです。提出したい裁判書類をなんとか年内には仕上げたいと思います。

 ↓ご相談は年内に・・・

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えっなんで?

 早速ネタが出来たので更新します。昨日、かなりのハプニングがありました。

 仕事の帰りに休憩しようと、諫早の公園にエンジンをかけたまま、車を止めました。

 車から降り、後ろ手にドアを閉めると、「カシャッ」と音が。なんと、車のドアがロックされたのです。

 私は、なんで???という感じです。なぜか、車のドアがロックされ、車に乗れなくなりました。エンジンはかかったまま、財布も上着も車内にあるため、どうしようもありません。

 携帯は持っていたので、車のカギを持ってきてもらい、事なきを得ました。もし、急いでいる時や極寒の時にこんなアクシデントがあると最悪です。

 聞いたところよると、最近は様々な電波のせいで、車が誤作動を起こし、勝手にロックがかかることがあるそうです。

 恐ろしい世の中です。

 さて、仕事のことについても少し。

 経済的にも冷え込んでいるせいか、金銭的なトラブルの相談が多いです。そこで、最近、多用しだしたのが即決和解という方法です。

 これは、支払の約束がまとまった事案で、その約束を単純な紙にするだけではなく、裁判所で和解調書を作ってもらい、もし、支払が無い場合に、差押さえ等が出来る代物です。

 公正証書より安価で、金銭債務だけでなく、建物明渡し等でも使えるため、非常に使い勝手のいい方法です。

 ↓興味のある方は、お問い合わせを・・・

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